Hakuhodo Optical
Hakuhodo Optical
Technology
We will make full use of our technologies for glasses
and hearing aids in order to improve the lives of our customers
Optometry
>検眼
博宝堂では通常の検眼で行われる片眼ずつ眼を閉じた検査方法では終わりません。当店では、高度な「両眼視機能検査」とその結果に基づきお作りし調整したメガネで、眼精疲労や肩こり、偏頭痛などの改善や立体視力の向上といった効果を多くのお客様が実感されています。当店では、海外国家資格オプトメトリスト保持者および修士課程修了者のジョイビジョンを中心とした仲間が各地におり、共に日々勉強し情報交換を行っているため世界水準での正しい「両眼視機能検査」が実施できるのです。
両眼のバランス・融像(ものを1つに見る能力)・複視(ものが2つに見てしまう)はどうか、遠近感、立体視は正常にできているかなどを検査するものです。そのことにより、無理せず(無理していたことを意識していなくても)、楽に見ることができるメガネをお作りすることができます。
Adjusting glasses
>徹底したフィッティング調整
当店の眼鏡調整方法とは、力学・人体構造に基づいて行ないます。鼻や耳の部分などフレームが肌に触れる部分の皺の寄り方など細部までチェックし調整してまいります。顔には表情筋を司る多くの神経があり、眼鏡による持続的ストレスを生じる可能性があります。当店のフィッティングは、ストレスなく快適にご使用いただくためにに眼鏡の荷重バランスなど徹底した調整を行ないます。 そして、レンズ効果(見え方の作用=レンズ光学の作用)を考慮されたフィッテイングも重要です。
Visual Acuity For Depth
>深視力
「深視力」についての検査は、精密な検査(両眼視機能検査、立体視、両眼視差、眼球運動等)が必要です。この深視力検査は、左右の視力の大きな違い、左右の度数の差が大きい場合は、合格できない場合もあります。また両眼視機能に問題のあるすべての方が”深視力対応メガネ”により、解決できるとは限りません。しかし立体視ができなくても、この三桿法は出来る方もいらっしゃいます。視力の新規矯正、補正や両眼視機能検査等の精密な検査など様々な観点から、眼鏡の必要性、眼球運動等の訓練が必要かを判断させていただきます。当店の深視力検査器での練習もして頂きますので、時間に余裕を持ちまして、ご来店頂きたいと思います。
Carefully Selected Glasses
>厳選された眼鏡
フレームは、「ファッション性」「機能性」「日本人の骨格に調整可能」「品質」という基準を設け厳選した商品をご提案しています。
世界の中でも製造技術レベルが高い眼鏡の産地、福井県鯖江のメガネから静岡県内でも認められた契約店でしかお取扱いのできないデザイナーアイウェア、インポートアイウェア、お子様の弱視矯正に使用するメガネ等もお取扱いしております。
Hearing Aid
>補聴器
当店には「認定補聴器技能者」という専門の相談員がいます。認定補聴器技能者とは、補聴器の販売や調整などに携わる人に対し、公益財団法人テクノエイド協会が、厳しい条件のもと、基準以上の知識や技能を持つことを認定して付与する資格です。講習・実技、実地経験を積み、取得まで最低でも4年を要します。いわゆる補聴器のスペシャリストです。
補聴器お取扱いメーカーは世界No,1シェアの「フォナック(スイス)」と日本国内最大メーカーの「リオネット補聴器」をお取り扱いしております。